2014年9月13日土曜日

電子絵本に音声や音楽が必要か?

電子絵本を作ろうと思い立った頃からの懸案事項なんですが、絵本を読むとき、音声や音楽って必要なんだろうか?
電子絵本なら、やろうと思えばいくらでもカスタマイズはできる。
アニメーション、読み聞かせ機能、音楽再生、主人公の名前や性別を、読む人に合わせて組み替える、等々。
その気になればストーリー分岐だって出来る。
でも、それって本当に必要なのか?と自問するわけです。

アニメーションや音楽を楽しみたいならアニメを見れば良いし、読み聞かせ機能はそもそも「絵本は親子間のコミュニケーション」という自分の主義に反するし、ストーリー分岐や名前の読み替えはかなりのプログラムが必要で、それはもう絵本と呼べる代物では無いのでは?とも思う。
その一方で、紙の絵本で出来ないことをどんどん取り入れていった方が面白い、という思いももちろんあるわけで。

「電子絵本作ってます」と誰かに言うと、けっこう音楽については言われるんですが、果たしてホントはどこまで需要があるんだろう。
そもそも親の気持ちと子供の気持ちが不一致の場合もあるわけで。
そして、不一致だった場合どっちに合わせるのが良いだろう、とも。

今更だけど、新しいことやるってのは考えなきゃいけないことが多いです。
新しくなくてももちろん考えるわけだけど。

まぁ実際問題、機能を付ければ付けるほどコストがかかるわけで、理想の形を実現する余裕は今はまだ無いんだけれどw
果たしてどこに向かって歩を進めれば良いのかと、ちょっと気になった今日この頃です。
この記事を読んだ親御さん、ご意見頂ければ幸いです。
聞くだけ聞いて、実際には組み込みやすい部分から追加していくかもしれないけれど。

誰もが喜ぶ電子絵本の形。
答えはどこにあるだろう。

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