絵本育児の本とかホームページを見てるとけっこう目にする話題ですが、今日は「どんな絵本を読んであげれば良いの?」という疑問について考えてみたい。
先に結論を言ってしまうと、好きな本を読んであげれば良いと思う。
だって、決まりなんて無いもん。
推奨年齢とかも書いてたりするけど、絶対じゃない。
そもそも何を以って決めてるんだろう??
子供によっては、実年齢よりも大きい子向けの本が好きだったり、逆に小さい子向けの本が好きだったりももちろんするだろうし。
子供が興味を持てる本を読んであげるのが一番なんじゃないですかね。
それが例え「ちょっと難しいんじゃないかな?」と思える本だったとしても、興味を示したなら読んであげれば良いと思う。
ただ、唯一、「読んであげる側も好き」な本じゃないといけないんじゃないかな、という気持ちはあります。
やっぱり読んでる側にも興味が無いと、おざなりな読み聞かせになっちゃうし、そうなると子供は敏感だからそういうのを感じ取っちゃうと思うんですよね。
だから、親も子も興味がある本、という条件下なら、どんな絵本でもガンガン読んじゃえ!って思う。
例えそれが大きい子向けの本であれ、悲しいお話であれ、残酷な結末の物語であれ。
大事なのは、読んだ後に子供と「話す」ことだと思うんです。
「今のお話、どう思った?」「こういうこと、他の人にされたら悲しいよね」「○○ちゃんは、他の人に優しくしようね」とか。
絵本はコミュニケーションのツールですが、そのコミュニケーションは、物語を読み終わるだけでは完結せず、読んだ後もずっと続くものなんだと思います。
子供は読んでもらった本の感想を伝えることでコミュニケーション力を養えるし、親御さんはそこからどんな教訓を学び取ったかを確認することでより子供の考えを理解する。
そこまで出来てようやく、絵本を100%活かせた、ということになるんじゃないかなぁと。
…100%は言い過ぎかな?
まぁ、大人も子供も興味を持てる絵本ってのを作らなきゃ!とふと思い立っていろいろ書き連ねてみただけなんですが。
皆さんはどんな基準で絵本を選んでますか?
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