育児に絵本が絶対的に必要か?と問われると、「無きゃダメ!絶対!!」とまでは言えないと思います。
絵本が無くてももちろん子供は育ちますし。
絵本は子供とのコミュニケーションツールですが、コミュニケーションは他の手段でも取れる。
会話だってコミュニケーションだし、一緒にお絵描きしたり、手遊びしたって良い。
だから、絵本が必需品かと問われると、そうではないのかもしれません。
でも、それでも、やっぱり、出来ることなら出来るだけたくさんの絵本を読んであげて欲しいと個人的には思います。
だって、絵本の中には育児にとってプラスになるものがたくさん詰められていると思うから。
絵本は、知識を与えてくれる。
乗り物や動物、植物やお菓子の絵本を見れば、実際には見たことのないそういったものを、絵本を通して知ることが出来ます。
単に名前だけでなく、動物や昆虫の生態や植物の生育の仕方、お菓子の作り方まで教えてくれるものもあります。
乗り物や動物だったら実際に見せてあげられるものもあるかもしれないけど、全部を見せるのはとてもできない。
だからこそ、そういうときには絵本を通して見せてあげれば良いんだと思います。
絵本は、教訓を与えてくれる。
昔話は、勧善懲悪モノがとても多いです。
悪いことをしたらこらしめられる。
とても単純な図式ですが、それを何度も読み聞かせてもらううちに、子供は善悪を知っていくのでは無いでしょうか。
はっきり言って、大人の中にも、善悪とまではいかなくともやって良いこと、悪いことというのをわきまえていない人がたくさん居ます。
自分の可愛い子供をそういった大人にしない為にも、絵本の中の教訓を、小さいうちから子供に読み聞かせてはどうでしょうか?
絵本は、思い出を与えてくれる。
さっき「絵本以外でもコミュニケーションは出来る」と書いたけど、やっぱり将来子供の思い出に残るのは絵本なんだと思うんです。
何故なら、絵本は存在が残るから。
紙の絵本か電子絵本かに関わらず、「絵本」として存在している以上、いつか大きくなったとき、それを見ることで、お父さんやお母さんに読み聞かせをしてもらった思い出を呼び起こすきっかけになるんだと思います。
もちろんそれは絵本に限ったことではないのですが、絵本以上に存在と思い出が残るモノを私は寡聞にして知りません。
お父さんの低い声、お母さんの暖かい膝の上。
そういった思い出を、絵本を読み聞かせながら子供と共有してみてはいかがでしょうか。
とまぁそんな具合に、絵本の良いところってたくさんあると思います^^
このご時世、絵本って高いし、本当に必要なのか?って考えてしまう人も居るんじゃないかなぁとこんなことを綴ってみたわけですが。
そんなわけで、絵本のいろんなプラスを得られるように、親子で絵本を楽しんでみてはいかがでしょう?
まぁ、絵本が高いのは事実ですが、図書館ならタダで借りられますしね。
来年はオススメ絵本の紹介でもしてみようかな、と考えてみたり。
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