2014年9月13日土曜日

灯台下暗し。

電子絵本にアニメーションや音楽を組み込みたいなら、Flashという、webデザイナーがよく使うソフトを使うのが一番効率的だと思う。
元々アニメーションのような動的なコンテンツを作るためのソフトだから当然ですが。
でも、今までpubooで電子絵本の発行をしてきたから、Flashで作ったデータを組み込もうなんて考えてなかったんですよね。
前のエントリにも書いたけど、電子書籍発行サービスは操作が簡単だけどいろんな制約がある。

そんなわけで、動きのある電子絵本を作りたいなら、ちょっと高めの電子書籍作成用ソフトを買うか、アプリにするか、という選択肢があるよって話を前に書いたのだけれど。

よく考えたら、(簡易版だけど)「電子書籍アプリ」は前に自分で作ったことあるんですよね^^;
現状だと画像データしか扱えない(つまりpubooで発行してるのと同じ状態)けど、ちょっと改良すればFlashで作ったファイルも読み込めると思う。

これがもしうまく行けば、こんな運用で「動く電子絵本」、「音声や音楽、効果音が出る電子絵本」が作れる(と思う)。

��.絵師さんが絵を描く。
��.それを画像データとして受け取ったFlash使いの方がアニメーション等の効果をつけたりして加工する。
��.さらにそれを私が受け取って、電子書籍アプリに変換する。

多分これ自体はすでにやってる人いるんでしょうね。
だから差別化を図るとしたら、2.のところ。
「どんな効果をつける?」とか、「読み聞かせ機能を付けるならどんな声?」、「作者からは○○が出来るようにして欲しいって要望があるけど、出来るか?」とか。
言ってみればアニメのプロデューサーみたいなセンスというか考え方が必要になってくる。

電子書籍アプリにするメリットは、AndroidマーケットやAppStore(iPadやiPhoneのアプリ販売サイト)といった場所で「動く電子絵本」を販売できること。
これなら電子書籍発行サービスを利用したり自分で電子書籍作成ソフトで作るときに問題になる、「PRをどうするか?」っていうハードルが多少下がる(はず)。
だって、スマホやiPadを持ってれば誰でも覗くサイトに置いてあるんだもん。
もちろんそうすれば何でも売れるって意味ではもちろん無いけれど。
少なくとも人の目に触れる機会は増えると思う。
絵本アプリってまだそんなに無いだろうし。

ちょっと頑張って、プログラムの調整やってみよっかな。
また何か動きがあればここで書いていこうと思います。
動く電子絵本を作ってみたい人で、手伝ってくれるって人は連絡ください。
Flasher募集。

0 件のコメント:

コメントを投稿